クレジットカードの有効期限とは?

有効期限の確認方法

クレジットカードの有効期限は、カードの表面を見れば簡単にわかります。

クレジットカード番号の下に、GOOD THRU有効期限07/19などと書かれてあるからです。07/19と書かれてあれば、2019年7月までこのカードが使えることになります。

有効期限の必要性とは?

クレジットカードにはなぜ、有効期限が設けられているのでしょうか。主な理由は次の3つです。

1つ目は、カードの磁気やICチップが古くなって使えなくなる可能性があるから。

2つ目は、利用者の与信情報を定期的に確認するため。

3つ目は、最新のセキュリティ機能を備えたカードに更新するためです。

特に2つ目について、利用者は注意が必要です。カード会社は定期的に与信力を審査し、支払い能力がないと判断されれば、有効期限が過ぎたら契約を打ち切ることがあります。

私は有効期限の更新停止という状態に陥ったことはありませんが、支払いが遅延しているという人は、特に注意しましょう。

カードの有効期限が近づいてきたら行うこと

支払いトラブルなどがなく審査に通った場合、有効期限の前に、新しいクレジットカードが送られてきます。

カード会社によって送られてくる時期は異なりますが、およそ15日~45日前に郵送されてきます。

その後は新しいカードを使えば、これまでと同様に買い物やキャッシングなどが行えます。有効期限が近いのに新しいカードが送付されてこないときは、カード会社に問い合わせましょう。

携帯電話やインターネット代、公共料金などをクレジットカードの引き落としで支払っている場合、契約が更新されると、クレジット会社が支払先に連絡をして自動的に更新されるようになっていますが、全ての会社がこのサービスを行っているわけではありません。

引き落とし先のウェブサイトで会員情報でクレジットカード情報を確認し、必要なら更新手続きを行いましょう。

有効期限切れで面倒なのが、引き落とし手続きの更新です。私は面倒くさがりなので、なるべくカードで携帯電話などの引き落としはしないようにしています。

クレジットカードの暗証番号を忘れたら?

忘れても、サインをすれば大丈夫

ICカード対応のお店で買い物をすると、暗証番号の入力を求められます。

番号を忘れてしまうと買い物ができないと思っている人も多いのですが、暗証番号を入力する代わりにサインで買い物ができます。

暗証番号の入力は、本人であることを確認するためのものです。サインでも本人確認が可能ですから、焦らずにサインで決済しましょう。

私は暗証番号を覚えていても、漏洩事故などに備えて暗証場号の入力はなるべく断るようにしています。

そのようなお客さんは意外と多いようで、店員さんもすぐにサインでの決済に応じてくれますよ。

しかし、たとえ暗証番号が不要で買い物ができるとしても、直ちに暗証番号の照合手続きを行いましょう。

暗証番号を続けて間違えると、使えなくなる

なぜ、すぐに暗証番号の照合手続きを行う必要があるかというと、クレジットカードの暗証番号入力で入力を3回続けて間違えると、そのカードが使えなくなるからです。

一度使えなくなったカードは、クレジット会社に連絡をして、使えるようにしてもらう必要があります。

また暗証番号がわからないと、不正利用などのトラブルがあったときに、クレジット会社からの補償が受けられません。

私は暗証番号を忘れたことはないのですが、夫が3回暗証番号の入力を間違えてロックがかかってしまったことがあります。

カード会社に電話すると、すぐに手続きをしてくれましたが、手続きが完了するまでカードは使えません。注意しましょう。

暗証番号を忘れたら

カード会社によって手続きは若干異なりますが、基本的には電話またはインターネットから行います。

必要な情報を電話またはインターネットで伝えると、後日、暗証番号通知書が郵送されてきます。

しかし暗証番号は大切な番号ですから、直接サービスカウンターに出向かないと、教えてもらえないカード会社もあります。

夫の場合は電話で手続きを行い、暗証番号通知書を郵送してもらっていました。

電話で会員番号や生年月日など本人確認が行われると、約1週間で暗証番号の通知が届きました。

クレジットカードのセキュリティコードとは?

セキュリティコードとは

セキュリティコードとは、クレジットカードで決済をするときに、本人以外の人が不正に使用するのを防ぐための番号です。

インターネットでのクレジット決済で不正利用をする人がいます。これを防ぐためにカードの表面に記載されているカード番号に加えて、セキュリティコードを入力するという二重の入力処理で、第三者の不正を防いでいるのです。

私は最初のうちはセキュリティーコードの入力は面倒だな……と思っていたのですが、安全性が高いと聞いて、少々面倒でもかまわないと考えを改めるようになりました。

セキュリティコードの場所

ではセキュリティコードは、いったいどこを見ればわかるのでしょうか。クレジットカードの裏面を見れば簡単にわかります。アメックスなど海外のカードでは表面に記載されていることもありますが、日本のクレジットカードは裏面の署名欄の上部に、数字の羅列が記載されています。

この数字の下3桁の数字が、セキュリティコードです。ただし、アメックスの場合のみ、セキュリティコードは3桁ではなく4桁となっています。

セキュリティコードは契約書や利用明細書などカードの裏面以外には、どこにも記載されていません。

カードを持っている本人だけにしかわからない数字なので、インターネットでの取り引きで不正利用を防ぐ効果が期待できるのです。

初めての時、セキュリティーコードがとこにあるのか慌てて、やっぱりインターネットって難しいと頭を抱えたことを思い出します。

セキュリティーコードが見当たらない場合

カードの種類によってはセキュリティコードに対応していないものもあります。また発行年数が古い場合もセキュリティコードが見当たらないことがあります。

セキュリティコードがかすれて読み取れないという場合もありますね。

このような場合はカードの裏側に記載された連絡先に電話をして問い合わせましょう。適切な対応をしてくれます。

セキュリティーコードだけでなく、私は何かわからないことがあれば、何でも電話でたずねることにしています。とてもていねいに説明してくれますよ!

【初心者向け】クレジットカードの使い方

まずはサイン

クレジットカードの使い方として初心者が忘れがちなのが、クレジットカードの裏面サイン欄を空白にしたまま持ち歩くことです。

カードが届いたら、まずサイン欄に自分の名前を記入してください。

サインがないと落としたり、盗難にあったりしたときにカード会社からのアフターフォローが受けられず、大損をすることがあります。

実は私も、この失敗をやらかした一人です。

友人に指摘されるまで、そこにサインをすることを知らなかったのです。今思うと、恥ずかしいです……。

お店での買い物

まず、そのお店でクレジットが使えるかを確認しましょう。入り口などにカード会社のマークが表示されていれば、その会社のカードが使えます。

何の表示もない場合は、店員さんにたずねましょう。

カードが使えることがわかったら、レジで清算するときにカードでお願いしますと伝えてクレジットカードを渡してください。

このときに支払い方法を尋ねられます。

これは一括払いか、分割払いかを尋ねているのです。分割やリボは手数料がかかりますから、できれば一括払いを選びましょう。

店員さんに一括でと答えればOKです。ほとんどのカードが、支払い方法を後から変更することが可能です。

次に暗証番号の入力または、サインを求められます。暗証番号は電卓のような機械が渡されますから、そこに数字を入力します。

サインは店員さんが差し出した伝票に記入します。

初めて伝票にサインをするときは、とても緊張しました。そして大人になったような気分になったことを覚えています。

インターネット通販

インターネットの場合は、まず支払い方法でクレジット払いを選択します。するとカード番号と有効期限の入力場面に変わります。

クレジット番号と有効期限を入力します。ショップによっては、セキュリティーコードの入力が求められます。

セキュリティーコードはカードの裏面に記載されている数字の下3桁です。その後決済ボタンを押せば手続きは完了です。

私も、慣れない頃はインターネット決済もドキドキしたものです。しかし一度登録をすると、次からは何の入力もせずにクリックするだけで決済できるので楽ですよね。